Let’s Encrypt を使うとSSLサーバ証明書が無料で手に入るよ!という話を聞いたので、VMWareの仮想環境で動いているサーバに入れてみようと思いましたが、CentOSの32bit環境では実現できませんでしたので顛末を紹介します。
Let’s Encrypt については色々な方が記事にしてくださっていますので、それらのページを参考にしてください。
Let's Encrypt 総合ポータル
Let's Encrypt で手軽に HTTPS サーバを設定する – Qiita
Let's Encryptの証明書をnginxに設定してhttps化した | tsuchikazu blog
さて、Let’s Encrypt のSSL証明書の取得は Let's Encrypt の使い方 – Let's Encrypt 総合ポータル に書かれている手順で行うのですが、CentOS6を使っている場合は64bit版でもエラーが表示されるので別ページにまとめられている手順を行います。
CentOS 6 で発生するエラーの対処法 – Let's Encrypt 総合ポータル
./certbot-auto を実行したところ手順どおりに「./certbot-auto: line 530: virtualenv: コマンドが見つかりません」というエラーメッセージが表示されたので、順調、順調、と思いながら次の手順に進みました。
ですが、「yum install centos-release-scl」が何度やっても失敗してしまいます。

# yum install centos-release-scl
読み込んだプラグイン:fastestmirror, refresh-packagekit, security
インストール処理の設定をしています
Loading mirror speeds from cached hostfile
* base: ftp.riken.jp
* extras: ftp.riken.jp
* updates: ftp.riken.jp
パッケージ centos-release-scl は利用できません。
エラー: 何もしません

そこで、新しい仮想マシンを CentOS6 64bit版で作成し、上記と同じ手順を行ったところ、問題なくインストールできました。
CentOS6 32bit版のリポジトリに見つからないので、どこか他のリポジトリに登録されているかもしれないのですが、そのあたりについてはわからないので環境依存ということで諦めることにしました。

カテゴリー: サーバ関連

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