それほど離れていないところで起きた事件なので気になっていました。
不明女児、小田原で保護…一緒にいた男性に逮捕状 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061025i404.htm
女児は小学6年生(12歳)で、自宅のパソコンを使ってインターネットにアクセスし、男性と連絡を取り合っていたということが分かりました。子供が生のインターネットに触れるということは、大変危険な行為であるということを再認識させられる事件でした。
たいていの小学校にはパソコンが整備され、家庭でも自由にインターネットにアクセスできる環境が整ってきていると思います。でもインターネットには、アダルトな情報や、犯罪に結びつく情報もたくさん掲載されているのです。
男性なら、家族に隠れてアダルトサイトにアクセスした経験がある人も多いんじゃないかと思います。家族に隠れてアクセスすることは、実は意外に簡単なのです。ネット世界で何をしていたのか、現実世界にいる人から見えることはほとんどありません。
どうように、子供たちが家族から隠れてネットにアクセスすることも簡単です。家族から隠れて何をやっているのか、子供たちがネット世界で何をやっているのか、お父さんのアダルトサイト巡回がバレないのと同じくらい、追跡することは困難です。
子供たちは、面白そうなもの、興味があるものにはどんどんアクセスしていきますから、自分から犯罪者に近づいていく可能性もじゅうぶんあります。「危ないサイトは見ちゃだめよ」と言われても、自制は難しいでしょう。子供に使わせるインターネットは、じゅうぶんにフィルタリングを施した、安全地帯だけを使わせるようにしなければならないと思います。
また、今回の事件の父親は59歳という年齢で、私の父親とあまり変わらない年齢でした。このくらいの年齢の人たちは、「インターネットなんて全然わからん、子供たちはインターネットを使いこなしていて凄い」というようなことを言うことが多いです。
今回小田原で発見された女児も、インターネットを使いこなした結果、男性と知り合いました。使いこなしているから凄い、自分にはわからない、といっている場合ではなくなってきていると思います。
私の息子も、そのうちに自分からインターネットにアクセスするようになると思います。でも、子供たちに使わせるインターネットは、まずフィルタリングをしっかりすべき、と思いました。

カテゴリー: ネット関連

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